【涙腺崩壊】感動で涙が止まらない。泣けるおすすめ映画8選<邦画編>

感動して涙を流し、心も体もスッキリする「涙活」が流行っています。涙活におすすめの方法こそが、泣ける映画を見ることでしょう。

胸を打つストーリーの邦画はハズレがなく、ハンカチなしでは見ることができません。確実に泣ける邦画を8つ選んでみました。

天気の子 <2019年/東宝>


伊豆大島に住む高校1年生の森嶋帆高は家出をして、東京へとやって来ました。東京で出会ったのは、天野陽菜と弟の凪です。陽菜が祈ると短時間で局地的に晴れを作る能力を持っていました。帆高は、陽菜の能力を活用して商売を始めることになりましたが…。

「天気の子」の興行収入は138億円を突破し、2019年興行収入ランキング堂々の1位を獲得しています。監督が新海誠であることから、大ヒット映画「君の名は。」と世界観を共有。ちょっとしたサプライズも堪能できる内容です。

少年少女達は、社会に対して大きな不安や不満を抱いています。それでもひたむきにまっすぐ突き進もうとする姿は、涙なしでは見ることができません。

聲の形 <2016年/松竹>


「退屈」が何よりも嫌いな石田将也は、耳が聴こえない転校生・西宮硝子に興味を持ちます。しかし硝子とのコミュニケーションが上手く行かず、将也は硝子をイジメのターゲットに…。

イジメは、決して許される行為ではありません。でも誰しもが、心に嫌な部分を持っています。ご自身と他の人の嫌な部分を受け入れることができれば、世の中は少しだけ明るくなるかもしれません。

本作は、「週刊少年マガジン」に連載された同名漫画のアニメ映画化です。京都アニメーションが描く繋がりの世界は、胸が熱くなります。

余命一ヶ月の花嫁 <2009年/東宝>


イベントコンパニオンとして働いていた長島千恵は、赤須太郎という男性と知り合います。太郎は知恵に惹かれ、思い切って交際を申し込みました。しかし、千恵は太郎の交際申込みを断ります。彼女の体は既にガンに侵されていたからです。

例えどんな障害であっても、最後まで愛するという思いは、とても尊く悲しいものです。最後の最後まで寄り添った太郎。死という逃れられない恐怖と戦っていた千恵にとって、彼の存在はとても大きかったでしょう。

本作は実話を基にした映画で、ドキュメント番組で放送し大反響となりました。わずか24年の人生、でも誰よりも濃い人生が映画には描かれています。

盲導犬クイールの一生 <2004年/松竹>


お腹に特徴的なブチがあるクイールは、訓練の末に盲導犬になりました。視覚障
害者の渡辺満の目となり活躍したクイールでしたが、やがて別れの時が来ます。そして年を取り盲導犬を引退したクイールは、仁井夫妻の元で暮らすことになりました。

内容は感動物語というよりも、盲導犬のドキュメント番組みたいな感じです。感動的な音楽で盛り上げたり、お涙頂戴なシーンが盛り込まれたりすることもありません。

しかしクイールのひたむきな姿や、満との切っても切れない確かな絆は、涙腺決壊ものです。本作は同名写真集の映画化で、実話を元にして作られました。

世界の中心で、愛を叫ぶ <2004年/東宝>


松本朔太郎ことサクの婚約者、藤村律子は1つのカセットテープを見つけます。早速ウォークマンを購入し、カセットテープを聴いた律子は涙を流し、サクの前から姿を消しました。律子が向かった先は、サクの故郷である高松です。

いつまでも過去に囚われては、前に進むことはできません。でも大切な思い出だからこそ、簡単に割り切れる訳ではないのも事実です。過去と向き合い前に進むにはどうすれば良いのか、本作で丁寧に描かれています。

本作は片山恭一の同名小説を映画化したものです。興行収入は85億円の大ヒットを記録、実写邦画歴代興行収入で9位につけました。

黄泉がえり <2003年/東宝>


九州の阿蘇地方で、死んだ人が蘇ったというにわかに信じられない現象が起きます。厚生労働省職員の川田平太は真相を掴むために、阿蘇地方へと向かいました。平太を待ち受けているのは、人との人を結ぶ固い絆でした。

二度と会えないはずの愛する人が再び目の前に現れたら、どうするでしょうか。映画では伝えられなかった思いを伝えたり、会えなかった人と会ったりしています。「思いを伝えること」の、大切さをひしひしと考えさせられる映画です。

本作は梶尾真治の同名小説を映画化したものです。RUIこと、柴咲コウが歌う主題歌「月のしずく」は大ヒットを記録しました。

ハチ公物語 <1987年/松竹富士>


JR渋谷駅ハチ公改札口を抜けると、忠犬ハチ公の銅像があります。忠犬ハチ公のモデルになったのは、大学教授の上野秀次郎の飼い犬だったハチです。ハチは、大好きな秀次郎を毎日欠かさず渋谷駅まで送り迎えしていました。

秀治郎が渋谷駅に二度と姿を見せなくなっても、それでもハチは主人を出迎えようとします。雨が降っても毎日欠かさず来ない主人を迎えるハチの姿は、号泣せざるを得ません。

本作は後に、ハリウッド映画でリメイクされました。リメイク映画も好評で、文字通りの「全米が泣いた」映画となりました。

南極物語 <1983年/東宝>


1957年、南極にある昭和基地で任務についていた11人と15匹の樺太犬。しかし悪天候と氷河に阻まれ、隊員に帰国命令が下りました。隊員は断腸の思いで、15匹の犬を南極に置き去りにすることになります。そして1年後、再び南極の地へ赴く隊員達が見たものは…。

南極という過酷な地で懸命に生きようとする犬達の姿は、逞しくもあり悲しくもあります。

本作は実話を元にして、創作が加わって映画化されたものです。完全なノンフィクション映画という訳ではありません。なお観客動員数は1200万人を記録、興行収入は61億円の大ヒットとなりました。

いかがでしたでしょうか?
今回泣ける映画映画を激選させていただきましたが、「泣ける」といっても泣くツボは人によってそれぞれだと思います。また映画もヒューマンドラマから恋愛、アニメ系とジャンルが様々です。
自分に合った映画を探して、是非鑑賞してみてください。・

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