【友情・恋愛】あの頃に戻りたくなる!おすすめ青春映画8選<邦画編>


ふいに見たくなるのが、青春映画です。映画の中で青春を謳歌している登場人物の姿は、見ている人達に前へ向かせる力があります。

そこで、後ろ向きになっている方の背中を少し押してくれそうなギラギラな青春映画を8作品紹介します。

時をかける少女  <2006年/角川ヘラルド映画> 


倉瀬高校2年生の紺野真琴は、ある日突然時間を遡る「タイムリープ」の力を身に着けます。力を使って遊んでいた真琴でしたが、男友達の千昭から思いも寄らない告白を受けて激しく動揺してしまいます。

今回紹介するのは2006年に公開された、アニメ映画です。原作は筒井康隆の同名小説ですが、舞台は原作から20年後の話です。

誰しも、「過去に戻ってやり直したい」という気持ちは持っています。しかし過去をどんなに後悔しても、変えられるものではありません。過ぎた時間の大切さを教えてくれる映画です。

ちはやふる(上の句/下の句/結び) <2016年/東宝>


競技かるたに全情熱を注ぐ綾瀬千早は、進学した瑞沢高校で「競技かるた部」を創設しました。競技かるたを続けていれば、幼馴染の太一や離れ離れになった新と会えるかもしれないからです。

競技かるたを取り扱う青春映画は珍しいものの、挫折を乗り越えて立ち向かうストーリーは、王道中の王道です。

本作は、末次由紀原作の同名漫画の実写映画化です。映画は「上の句」「下の句」「結び」の3部作となりました。映画の評価も高く、第40回日本アカデミー賞を始めとする映画賞を数多く受賞しました。

ビリギャル <2015年/東宝>


聖徳太子を「せいとくたこ」と読む、金髪ギャル工藤さやかが目指している学校は、偏差値70の慶應義塾大学。周りからは「絶対に無理」と、言われながらも勉強を頑張るさやか。そして遂に、入試試験日を迎えることになります。

何かを成し遂げようとする時に、「絶対に無理」という無情な言葉をかける人は、現実にもいらっしゃいます。しかし、彼女は最後まで負けませんでした。映画の中で頑張るさやかの姿は、現役高校生だけでなく大人の心にも響くでしょう。

本作は坪田信貴が手掛けた手記の映画化で、実話に基づいています。日本アカデミー賞を始め、ブルーリボン賞などの数多くの映画賞を受賞しました。

バクマン。 <2015年/東宝>


夏休み最後の日、画力が高い真城最高と文才がある高木秋人は、2人の合作漫画を出版社へ持ち込みます。持ち込んだ出版社は、最高653万部発行を記録した週刊少年ジャンプ。編集者である服部に漫画を見せた所、辛辣な意見を言われていまいました。

友情・努力・勝利は、少年ジャンプで描かれているバトル漫画だけではありません。連載を勝ち取るためのライバルとの争いは、バトル漫画以上の迫力があります。

本作は、大場つぐみと小畑健の同名漫画の実写映画化です。原作ではDRAGON BALLやONE PIECEなど、実在する漫画が登場し、話題になりました。

桐島、部活やめるってよ <2012年/ショウゲート>


バレー部キャプテンで部員だけでなく生徒達の憧れの存在であった桐島が、突然部活をやめることになりました。理由もなく突然に部活をやめた為、バレー部は大パニックとなりました。

1人の生徒が引き起こした騒動は、思いもよらない結末を迎えることになります。なお少しネタバレになりますが、本作に桐島は一切登場しません。登場するのは、桐島に翻弄される生徒達です。

2012年8月に公開されて以来、8ヶ月に及ぶロングラン上映となり、大ヒットとなりました。日本アカデミー賞をはじめ、キネマ旬報ベストテンにも選ばれました。

青い春 <2002年/ゼアリスエンタープライズ>


学校伝統の度胸試しで番長になった九條ですが、本人はやる気もなく興味もありません。しかし九條のやる気とは裏腹に、彼が番長に就くことを良しとしない輩もいます。

子供と大人の間に立つ彼等には、焦りと苛立ちと危うさがあります。「青春」と聞くと光り輝く姿を想像するでしょうが、本作では青春の「影」を丁寧に描いていました。

「青い春」は、松本大洋の短編集を元に映画化されたものです。現在は第一線で活躍している俳優陣が、脇役として出演しています。

ホットロード <2014年/松竹>


両親の愛情を知らずに育った宮市和希は、春山洋志と出会います。暴走族の切り込み役を担っていた洋志のおかげで、和希は「愛情」知ることになったのですが…。

愛情は多くの物をもたらし、時には無情に奪うこともあります。愛情が持つ力を最も強く感じるのが、14歳の思春期でしょう。主演の能年玲奈(のん)が魅せる思春期特有の心の葛藤は、見応えがあります。

本作は、紡木たくの同名漫画の実写映画化です。興行収入は22億円の大ヒットを記録し、日本アカデミー賞を始めとする数々の映画賞を受賞しました。

ラブライブ!The School Idol Movie  <2015年/松竹>


学校で結成されたローカルアイドルグループ「スクールアイドル」で、頂点を極めたμ’s。彼女達の活躍はアメリカにまで広がり、大きな話題となりました。しかし、アイドル活動は3年の卒業までと決めていたのでした。

夢と現実の間に立つ、彼女達が導き出した答えは何でしょうか。アイドル・アニメ映画ですが、内容は王道を突き進む青春映画です。

なお本作に登場するアイドルグループμ‘sは、現実のアドルグループとして、活躍していました。メンバーはキャラの声をあてていた女性声優達です。

いかがでしたか??
初めての恋、強く結ばれた友情、全力で行った部活動…青春時代に誰もが経験する“あの頃”は、特別で濃厚な時間だったはずです。
淡い思い出が蘇る青春映画を観て、当時の感情にタイムスリップしてみてはいかが?

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