【想定外の結末】あなたには分かりますか?おすすめ謎解き邦画8選<邦画編>


謎解きがブームになっており、謎解きに関するイベントも日本全国各地で開催されています。謎解きに少しでも興味があるのなら、邦画の中の謎解きも堪能してみてはいかがでしょうか。

そこで、謎解きが大好きな名探偵も満足して頂ける謎解き邦画を8作品紹介します。

名探偵コナン ゼロの執行人 <2018年/東宝>


東京サミット会場「エッジ・オブ・オーシャン」で爆発があり、数名の警察官が死亡したとのニュースが伝えられます。爆発を起こした人物として目をつけられたのは、毛利小五郎です。コナンや娘である毛利蘭は小五郎の無罪を主張するも…。

謎解き邦画を紹介する上で、アニメ「名探偵コナン」シリーズを外すわけにはいきません。内容は本格的な謎解き推理ドラマで、コナンを始めとするキャラクターが所狭しと暴れまくります。

本作は「名探偵コナンシリーズ劇場版」の、22作目にあたります。「話が複雑過ぎる」とのレビューも見受けられますが、興行収入90億円以上の大ヒットを記録しました。

氷菓 <2017年/角川映画>


高校古典部所属の省エネ男子の折木奉太郎と、好奇心旺盛のお嬢様千反田える。えるが古典部に入部した目的は元古典部部長で、えるの叔父でもある関谷潤にまつわる謎を解くことでした。

気になることがあったら「わたし、気になります」と目を輝かせ突っ走るえると、動かない時は動かないがモットーの奉太郎。S極とN極の正反対コンビと古典部の面々は、謎を解き明かすことができるのでしょうか?

本作は、米澤穂信の同名小説の映画化です。映画化の前は京都アニメーションにて、アニメ化もされました。甘さもありながら冷たさもある、謎解き青春ミステリーです。

僕だけがいない街 <2016年/ワーナーブラザーズ>

リバイバルとは、時間がある時点まで何度も巻き戻る現象のことです。漫画家志望の藤沼悟はピザ屋のアルバイト途中で、リバイバル現象に遭遇。悟はリバイバル現象により、1988年に起きた連続誘拐殺人事件の謎に挑みます。

現在(2006年)と過去(1988年)を行き来し、事件の核心に迫る内容は、他の謎解き邦画ではあまり見ない展開です。レビューでは何かとアニメ版と見比べられがちですが、実写版だからこその醍醐味も同時に味わえる映画となっています。

なおアニメ版と映画版は基本的な内容はほとんど同じですが、結末は違います。

謎解きはディナーの後で <2013年/東宝>


大財閥の1人娘である宝生麗子のもう1つの顔は、刑事です。しかし推理力は皆無に等しく、執事の影山に助けられる始末です。麗子と影山は超豪華客船「プリンセス・レイコ号」に乗船するも、殺人事件が発生してしまい…。

本格的な謎解きを楽しみたいというのなら、役不足感は否めません。でも麗子と影山との警戒なやり取りは、ちょっとしたコメディドラマです。

本作はTVドラマの映画化で、原作は東川篤哉の同名小説です。ドラマは原作に沿った内容になっていましたが、映画は完全オリジナルストーリーとなっています。

容疑者Xの献身 <2008年/東宝>


旧江戸川堤防で、全裸で指紋と顔が破壊された男性の遺体が発見されました。遺体の身元は冨樫慎二と判明し、警察は元妻である花岡靖子に事情聴取へ向かいますが、絶対的なアリバイがありました。難事件打開のために、警察はガリレオこと湯川学に助けを求めることに…。

キーパーソンとなるのが、花岡靖子の隣に住む高校教師の石神哲也です。彼は湯川学と同期で、数学の天才です。石神が仕掛けた謎を湯川学がどう解決するのか、天才同士の謎解きは、一瞬も目が離せません。

本作は、2007年に放送されたドラマ「ガリレオ」シリーズの映画化です。後に、韓国や中国でもリメイクとして映画化されました。

デスノート <2006年/ワーナーブラザーズ>


眉目秀麗で頭脳明晰な夜神月(ライト)が1冊の黒いノートを拾ったことから、物語は始まります。黒いノートは、名前を書かれたら死んでしまう「デスノート」でした。月は「キラ」として、ノートを使い犯罪者を次々と抹殺します。

多くの謎解き映画は探偵側視点で描かれていますが、「DEATH NOTE」は犯罪者側視点で描かれています。ひと味違う謎解き映画を探しているのなら、「DEATH NOTE」はオススメです。

本作は、週刊少年ジャンプに連載されていた同名漫画の実写映画化です。現在は、俳優として第一線で活躍している松山ケンイチの出世作となりました。

TRICK 劇場版 <2002年/東宝>


冴えないマジシャン山田奈緒子と、口だけの学者上田次郎は、糸節村へ訪れます。糸節村では埋蔵金が埋められているとの話があり、埋蔵金目当てで「神様」と名乗る人が集まっていました。奈緒子も埋蔵金に目がくらみ「神様」として振る舞いますが…。

内容は謎解きミステリーで、ホラーテイストも加わっています。でも奈緒子と次郎の凸凹コンビの掛け合いにより、おどろおどろしさはありません。気楽に見ることができる、謎解き邦画です。

本作は同名ドラマの映画化で、主役2人だけでなくドラマでお馴染みの面々も登場します。「トリック」の劇場版は本作含めて4作品作られ、いずれも大ヒットとなりました。

金田一少年の事件簿 上海魚人伝説殺人事件 <1997年/東宝>


七瀬美雪は、ペンパルで上海の雑技団に所属しているレイリーから、兄のシャオロンの殺人容疑を晴らしてほしいと頼まれます。美雪と金田一一はレイリーの依頼を受けて上海へと渡りますが、新たなる殺人事件が発生し…。

本作は、原作同名漫画のノベライズ版です。TVドラマ堂本剛版「金田一少年の事件簿」でお馴染みのキャストが登場し、上海で巻き起こる謎を解明します。

五言律詩になぞらえて殺人を犯す人物は誰なのか、どういうトリックを用いたのか?公開から20年近く経っていますが、現在も謎解き邦画の金字塔として高い評価を得ています。

いかがでしたでしょうか??
謎解きと言っても、トリックや事件の種類は数え切れません。
あなたが想像する犯人・結末を裏切られることを、覚悟して観るといいかもしれません。

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