【まさかの展開】これは予想できない、、、おすすめ大どんでん返し映画8選<邦画編>


ネタバレ厳禁のどんでん返し邦画を8作品紹介します。「映画の話は最後まで見なくてもわかる」と、思ったら大間違いです。

今回は「そう来るか!」と、おもわず膝を叩きたくなるような映画ばかりを集めました。

のみとり侍 <2018年/東宝>


藩主の詠んだ唄が「良寛和尚の詠んだ唄と似ている」という理由で怒りを買い、小林寛之進は「猫の蚤取り」になることになりました。寛之進は言葉通りに受け取るものの、実情は売春。「猫の蚤取り屋」で働き始めた寛之進は、おみねという女性と出会います。

「蚤取り」は褒められた行為ではありませんが、幕府黙認の仕事でした。しかし時代が変わったことにより違法となり、蚤取り屋は捕まってしまいます。もちろん寛之進も例外ではなく、命の危機に立たされます。彼を救ったのは、意外過ぎる人物でした。

本作は、小松重男の小説短編集が原作です。なお主演の阿部寛と監督を務めた鶴橋康夫は、中央大学の先輩後輩にあたります。

忘れないと誓ったぼくがいた <2015年/日活>


進路に悩む葉山タカシの前に、織部あずさが現れます。タカシとあずさは付き合うようになりますが、彼女には「周りの人は彼女の存在を忘れてしまう」という秘密がありました。タカシはあずさの存在を忘れないようにするも…。

好きな人の記憶が消えたら、愛情も一緒に消えるものなのでしょうか?タカシとあずさの関係は、思いもよらないどんでん返しを生み出します。好きな人の為なら全力で取り組む姿は、胸が熱くなる思いです。

本作は、平山瑞穂原作の同名小説を映画化したものです。主演はももいろクローバーZのメンバーだった早見あかりと、後に押しも押されもせぬ人気俳優となる村上虹郎です。初々しい2人の掛け合いは、青春そのものです。

思い出のマーニー <2014年/東宝>


札幌に住む12歳の佐々木杏奈は、喘息療養のために、環境の良い田舎町に過ごすことになりました。滞在先で金髪少女のマーニーと出会い、楽しい時を過ごします。しかしある日突然、マーニーは姿を消してしまい…。

ジブリと言えば、頼りなくとも力強い少年少女が活躍する物語を想像するかとおもいます。しかし本作は心を閉ざした少女と、謎の少女が主人公です。他のジブリ作品とは違う空気感を出しているので、新鮮味がある作品となっています。

本作はイギリス作家、ジョーン・G・ロビンソンの同名児童文学の映画化です。世界的にも非常に高い評価を受け、第88回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされました。

パレード <2010年/ショウゲート>


同じ屋根の下で暮らしている人達の、本当の姿を知っていますか?都会の片隅でルームシェアをしている5人の若者達。その中で起きたのが、女性暴行事件です。犯人は5人の内の誰かと睨み、追い出そうとしますが…。

一昔前は隣近所仲がよく、ご飯のお裾分けも当たり前でした。しかし今は同じ屋根の下に住んでいても、何処で何をしているのかわかりません。上辺だけでの付き合いでもたらすどんでん返しが、「パレード」という映画です。

本作は、吉田修一原作の小説を映画化したものです。第60回ベルリン国際映画祭で、国際批評家連盟賞を受賞しました。

フィッシュストーリー <2009年/ショウゲート>


1975年、冴えないバンド「逆鱗」は「フィッシュストーリー」をリリースしました。曲には、「フィッシュストーリーがいつか世界を救う」という荒唐無稽な願いが込められていました。そして彼等の願いは、思ってもない形で叶うことになります。

一見すると物語はバラバラで、繋がりも何もないように見える本作。しかし「フィッシュストーリー」という素敵な“接着剤“が、バラバラになったパーツを組み合わせます。最後の最後に見せるどんでん返しは、予想不可能です。

本作は、伊坂幸太郎の同名短編小説を映画化したものです。劇中に登場した「逆鱗」は、後に本当にデビューすることになりました。

悪夢のエレベーター <2009年/日活>


小川順が目を覚ました場所は、マンションのエレベーターの中です。エレベーターには強面の安井三郎、ジャージ姿の牧原静夫、ゴスロリ少女の愛敬カオルがいました。彼等はエレベーターに閉じ込められ、絶体絶命の大ピンチです。

本作は、どんでん返しが2回訪れます。1回目はエレベーターにいた面々について、そして2回目は意外な所からです。1回映画を見ただけでは、映画に張り巡らされた罠には気が付かないでしょう。

本作は、木下半太の同名小説を映画化したものです。そしてメガホンを握るのは、本作が初監督作品となる、タレントや俳優として活躍する堀部圭亮です。

アフタースクール <2008年/クロックワークス>


母校で中学教師として働く神野良太郎の元に、探偵の北沢雅之が訪ねてきました。雅之は良太郎の同級生で、同じく同級生であった木村一樹の行方を探していたのです。一樹はなぜ失踪したのか、そもそも北沢はなぜ一樹を探しているのでしょうか?

1回見ただけでは、映画の内容は頭に入らないかもしれません。巧妙に張り巡らされた伏線と、どんでん返しなストーリーは、おもわず唸ってしまいます。

メガホンを取るのは、どんでん返し映画を撮れば右に出る者なしの内田けんじです。受賞は逃したものの、第32回日本アカデミー賞脚本賞にノミネートされました。

アヒルと鴨のコインロッカー <2007年/ザナドゥ>

仙台に越してきた大学生の椎名。ボブ・ディランを神と崇める河崎。河崎は椎名に、同じアパートに住むブータン人のために本屋から辞書を奪う計画を告げます。本気にしなかった椎名ですが…。

物語の鍵を握るのが、ペット店の麗子です。そもそも河崎はなぜ、ブータン人のために、辞書を奪う計画を立てたのでしょうか?点と線が繋がった時に起こる大どんでん返しは、彼等に何をもたらすのでしょうか?

本作は伊坂幸太郎の同名小説を映画化したものです。ミステリー好きとボブ・ディラン好きな人であれば、楽しめる映画となっています。

いかがでしたか??
気づかぬうちに散りばめられていた伏線、最後の最後まで黒幕や終わり方がわからない・読めない等の展開にどきどき・ハラハラさせられますよね。
どんでん返しのある作品は評価が高いことが多く、人々の印象に焼き付けます。

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