【過激注意】子供は見ちゃ駄目!オススメ15禁映画8選<邦画編>


官能的なシーンに思わず釘付けになる、15禁邦画を紹介します。

一昔前は家族で見るのが厳しい映画がTVでも放送されていたものの、現在は色々厳しくなりました。今ではTV放送不可能な、刺激的な映画を集めてみました。

娼年 <2018年/ファントム・フィルム>


何の目的も持たず暮らしていた学生のリョウは、美堂静香と出会ったのをきっかけに、娼夫として働くことになりました。リョウが相手をするのは、心の何処かに影を持つ女性達でした。

15禁邦画として紹介しているも、公開当時は18禁でした。主演の松坂桃李がこれでもかというほど、体を張っています。“本番“はかなりリアルで、AV感覚で見ると痛い目に逢うのは確実です。

本作は、石田衣良の同名小説を映画化したものです。なお、女優として長年第一線で活躍してきた江波杏子の遺作にもなりました。

ヘルタースケルター <2012年/アスミック・エース>


カリスマモデルとのりりこは、10代の女性を中心に人気です。彼女には、「全身美容整形」という世間には公表できない秘密を抱えています。全身整形がもたらす副作用は、りりこを身体的にも精神的にも追い詰め…。

主演は今何かと話題の沢尻エリカで、映画カムバック作となりました。女優魂をこれでもかというほど見せつけ、世間に「沢尻エリカ」という存在感を突きつけることになります。本当の意味での美とは何か、考えさせられる映画です。

本作は、岡崎京子の同名漫画の実写映画化です。興行収入は20億円と突破し、日本アカデミー賞などの映画賞も受賞しました。

恋の罪 <2011年/日活>


渋谷区円山町のラブホテルで女性の変死体が発見されました。体の一部はマネキンに差し替えられているという、凄惨なものです。早速捜査を開始する吉田和子は、大学助教授の尾沢美津子に目をつけますが…。

15禁と同時に、食事直前後の閲覧禁止映画です。貞淑な妻が堕ちていく姿は、見ていて気分いいものではありません。しかし欲望に素直になる姿は、人間本来の姿かもしれません。

本作は、1997年渋谷で発生した東電OL殺人事件がモチーフです。主演の水野美紀のヘアヌードも話題となり、作品はヒットしました。

愛の流刑地 <2007年/東宝>


「私をめちゃくちゃにして下さい」と、入江冬香は感情が高ぶります。そして首をしめて殺してくださいと、村尾菊治に頼み込みました。菊治は冬香の願いを聞き入れる形で、彼女の首に手をかけ…。

彼が彼女を殺したのは愛情ゆえのことだったのか、それとも他の理由があってのことだったのでしょうか?内容はドロドロした不倫劇ですが、人を愛することはどういうことかを考えさせられます。

本作は、渡辺淳一の同名小説を映画化したものです。公開当時は「愛ルケ」としてブームになり、後にTVドラマ化もされました。なお主演を務めた豊川悦司と寺島しのぶは他の映画で共演しており、役柄はいとこ同士でした。

愛の渦 <2006年/クロックワークス>


なけなしの2万円を手に、ニートは完成な住宅街にあるマンションへと訪れました。マンションには、女子大生・金髪フリーター・サラリーマン等が集まっています。彼等の目的は、乱交パーティーでした。

15禁というよりも、18禁です。第一線で活躍している俳優や女優が、ここまでやるか思うほど、自分を介抱していました。マンションで繰り広げられる人間模様は、他の映画では見られないシチュエーションです。

本作は、三浦大輔による戯曲を元に映画化されたものです。映画化の際には、三浦大輔本人がメガホンを取りました。

失楽園 <1997年/東映>



編集者の久木祥一郎と松原凜子にはそれぞれに配偶者がいるにも関わらず、お互いに強く惹かれ合っていました。体を重ねるごとに結びつきは更に強くなるものの、2人の間は許されるものではありません。2人一緒になる方法は、1つしかありませんでした。

映画公開当時は、女性を中心に大ブームとなりました。描き方を少しでも変えるとAVになりがちな内容をどう描くのか、当時の制作者はかなり悩んだようです。そこでファンタジー要素を付け加えることにより、男女愛の美しさを見事に描き出しました。

本作は、渡辺淳一の大ベストセラー同名小説を映画化したものです。後にTVドラマにもなり、ドラマもヒットしました。

肉体の門 <1988年/東映>


敗戦直後の日本は、今日食べる物の確保すら難しいほど貧しい生活を送っていました。男達は道に反れた行為に走り、女達はかつて敵国だった軍人相手に体を売ります。浅田せん達は自らルールを設け、敗戦下の日本を逞しく突き進むのでした。

致し方ない事情があるとは言え、体を売るのは当時も許される行為ではありません。いつ爆発してもおかしくない不発弾がある場所で寝泊まりし、警察に追い回されている身でありながらも、彼女達は逞しく生き抜きました。

本作は田村泰次郎の同名小説を映画化したもので、本編は5回目の映画化になります。記念すべき1回目の映画は、終戦直後の1948年に制作されました。

愛のコリーダ <1976年/東宝東和>


昭和11年東京中野の料亭「吉田屋」を営んでいた吉蔵は、定という魅力的な女性と出会います。吉蔵は既に結婚しているものの定と逢瀬を重ね、濃密な時間を過ごすことに…。しかし2人の間は許されるはずはなく、料亭を飛び出します。

フランスとの合作になりますが、一応「邦画」という形で紹介します。本作は実際に起きた「阿部定」事件がモチーフです。ハードなシーンが多く、もし現在劇場公開するのなら15禁どころか18禁になるかもしれません。

なお1976年公開当時も問題となり、主演の藤竜也は出演が響き、俳優業が難しくなったと言います。ただ映画は大変評判が高く、世界的に評価が高い邦画です。

いかがでしたでしょうか??

R指定映画は、 単純に作品内に過激な内容が多いと考えがちですが、そうではなく社会的に考えさせられる作品も多々ございますので、是非食わず嫌いせずに見てみるのも良いかもしれません。

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