【永久保存版】絶対見るべき!2018年おすすめヒット映画8選<邦画編>

2018年に公開された映画の中から、特におすすめしたい邦画を8作紹介します。

2018年は話題作が豊富で、世界にも認められた邦画もありました。
今回はハラハラ・ドキドキのサスペンスから、ハンカチ必須の感動映画まで取り上げたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

祈りの幕が下りる時 【2018年1月公開/東宝】


東京都葛飾区のアパートで、滋賀県在住の押谷道子の腐乱死体が見つかりました。状況から殺人と判断され捜査が入るも、解決の糸口は見つかりません。唯一の手がかりは、道子の部屋にのこされていたカレンダーです。

事件は複雑な親子関係に及び、深い影を落とすことになります。そして親子関係の影は、主人公である加賀恭一郎にも影響が出ることに…。親は子の幸せを祈り、子は親の幸せを祈ります。しかし祈りの幕が下りた時に待ち受けるのは、残酷なものでした。

本作は、東野圭吾原作の「新参者」シリーズ完結編です。今まで明かされなかった加賀恭一郎の家族について、映画で明らかになります。

万引き家族 【2018年6月/ギャガ】


都会の片隅に、5人の家族が住んでいました。父親の治は日雇い工事現場、母親の信代はクリーニング店で働いています。しかし2人の稼ぎだけでは生活できず、治の母親である初枝の年金が主な収入源です。そして年金でも足りない場合は、万引きを行うのでした。

血の繋がりだけが、家族なのでしょうか?決して裕福ではなく、人に誇れるようなことは何一つしていません。でもなぜか、一家は幸せそうに暮らしています。

本作は実際に起きた年金不正受給事件をきっかけに、是枝裕和が映画化したものです。日本アカデミー賞8部門受賞、カンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞し、国内外の映画賞を総なめにしました。

劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 【2018年7月公開/東宝】


成田空港から、乱気流により多数の負傷者が出たとの一報が入りました。相次いで、東京湾を運行していたフェリーが海ほたるに衝突したという一報も入ります。翔陽大学附属北部病院救命救急のフライトドクター達は、現場へと駆けつけますが…。

医者とは言え、全ての患者の命を救えるとは限りません。懸命に処置したにも関わらず、命を落とす患者がいるのも事実です。それでも1人でも多くの命を救うために、フライトドクターは戦います。

本作は2008年に放送されたTVドラマの映画化です。興行収入は92.3億円と、2018年に公開された実写邦画の中で1番の大ヒットとなりました。

銀魂2 掟は破るためにそこにある 【2018年8月公開/ワーナー・ブラザース】


万事屋は大金欠に陥り、キャバクラでアルバイトをすることを決意します。しかしバイト先で遭遇したのは、泣く子も黙る天下の将軍、徳川茂々でした。一方、真選組の方でも不穏な動きが漂います。真選組に張り巡らされた陰謀は、やがて将軍をも巻き込む事態に…。

将軍にビビりまくる万事屋一行と、大幅にキャラが変わった土方十四郎の姿は、爆笑不可避です。ギャグ満載とシリアスが織りなす物語は、銀魂の醍醐味と言えるでしょう。

本作は空知英秋原作の同名漫画の実写映画化で、2017年に公開された映画の続編に当たります。

検察側の罪人 【2018年8月公開/東宝】


老夫婦殺人事件が発生し、東京地検検事である最上と新人検事である沖野が捜査に加わることになりました。容疑者として浮上したのは、松倉。かつて最上が関わった事件の容疑者であるも、追い詰めず裁くことができなかった人物でした。

正義とは正しいことであり、悪いことは悪です。しかし現実は白黒ハッキリせず、何が正義で何が悪かは曖昧になっています。殺人は許されないことですが、だからと殺人犯に対して残酷なことをしても良いのでしょうか?

本作は、雫井脩介の同名小説を映画化したものです。木村拓哉と二宮和也の演技のぶつかり合いは、迫力があります。

スマホを落としただけなのに 【2018年11月/東宝】


冨田真は、タクシーでスマホを落としてしまいました。恋人である稲葉麻美の協力もあって、何とかスマホを取り戻すことができました。しかしスマホを落として以降、麻美の身の回りでトラブルが次々と起きてしまい…。

スマホは自分の個人情報だけでなく、友人や知人の個人情報までスマホの中に入っています。スマホを落とすことは、誰しもがあることです。もしスマホを拾ったのが危険人物だった場合、映画の中の出来事が現実になるかもしれません。

本作は、志駕晃の同名小説を映画化したものです。なお2020年2月には、続編映画の公開が決定しています。

空飛ぶタイヤ 【2018年6月/松竹】


赤松運送のトラックは事故を起こし、主婦が犠牲になってしまいました。事故の原因となったのは、走行中にタイヤが外れたという信じられないものです。すぐさま整備不良が指摘され、警察のメスも入ります。しかし整備は完璧に行われており…。

自動車産業は、日本経済を支えています。そして日本の自動車産業を支えているのは、中小企業です。では中小企業を支えているのは、何でしょうか。企業にとって利益は優先すべき事柄ですが、利益よりももっと大事なものは何か教えてくれる作品です。

本作は、池井戸潤原作の同名小説を映画化したものです。実際に起きた、大企業のリコール事件がモチーフになっています。

コーヒーが冷めないうちに 【2018年9月/東宝】


とある街に、「喫茶フニクリフニクラ」という店がありました。店には不思議な噂があり、とある席に座ると望んだ時間に戻れるというのです。ただし時間に戻るには、少し面倒なルールがありました。

「叶うならもう一度会いたい」と、いう人はいませんか?大切な人に思いを伝えるのは、簡単なようで難しいことです。でも大切な人に自分の思いを伝えることができた時に、思いがけない奇跡が起こります。

本作は、「本屋大賞2017」にノミネートされた同名小説の映画化です。コーヒーのようにほろ苦さがありながらも、涙が止まらない作品となっています。

いかがでしたでしょうか??
2019年公開の話題になった邦画を中心に紹介させていただきました。
見逃した作品はございましたか?是非チェックしてみてくださいね。

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