【永久保存版】絶対見るべき!2017年おすすめヒット映画8選<邦画編>

2017年に公開された邦画の中から、特にオススメの作品を8つ紹介します。

2017年は波乱続きの年で、天災や残虐な事件が起きた年でもありました。
政権に暗雲が立ち込めたのも、2017年です。

明るくない2017年に光を灯したのが、今回紹介するおすすめの邦画です。

夜は短し歩けよ乙女 2017年4月7日 東宝


先輩は、ヒロインに思いをよせる冴えない大学生です。先輩は1年も前から、後輩の黒髪の乙女に恋をしていました。しかし恋愛に奥手なのか、彼女の目に留まるように行動する「ナカメ作戦」を実行するのみで…。

本作はアニメーション映画で、独特の色遣いとテンポの良さがあります。基本的には恋愛ものですが、何も考えず頭を空っぽにして見ることをオススメします。考えて見てしまうと、妙に疲れるので注意して下さい。

本作は、森見登美彦の同名小説の映画化です。監督をつとめるのは「クレヨンしんちゃん」を手掛けた、湯浅政明です。独特な世界観により、日本アカデミー賞最優秀アニメ賞を獲得しました。

帝一の國 2017年4月29日 東宝


海帝高校の生徒会長は、首相の席を約束されたのも同然のポジションです。生徒会長の座を狙うために、生徒達は野心を燃やしていました。赤場帝一はトップの成績で海帝高校に入学し、生徒会長の座を虎視眈々と狙います。

生徒会長になるために、盗聴や裏切りもいといません。靴を舐めてでも頂点を極めようとする姿は、可笑しくもあり切なくもあります。今をときめく人気若手俳優が、スクリーン狭しと権力を勝ち取る争いを繰り広げます。

本作は、古屋兎丸の同名漫画の実写映画化です。後に、映画出演者によるスピンオフドラマも制作されました。日本アカデミー賞話題賞受賞作品。

花戦さ 2017年6月3日 東映


豊臣秀吉の圧政により、民衆は窮地へと立たされました。中には処刑をされた人もいます。豊臣秀吉に対抗するために、男は立ち上がります。ただし手に持つ武器は刀ではなく、生花です。男の名前は池坊専好。生花の世界において知らない人はいないほどの実力者です。

作中に登場するのは、見事としか言いようがないほどの生花です。生花をたしなんでいる人はもちろん、生花についてあまり知らない人でも楽しめる一作です。

本作は、鬼塚忠の小説「花いくさ」を映画化したものです。非常に高い評価を得て、日本アカデミー賞最優秀美術賞など6部門、計7部門受賞しました。

忍びの国 2017年7月1日 東宝


伊賀に住む無門は怠け者で、女房にも尻を惹かれているダメ夫です。しかし実は伊賀随一の腕前を持つ忍びで、どんなに厳重に警備をしても見事な技を持ってくぐり抜けます。無門達、伊賀の忍びが迎え撃つのは魔王・織田信長!

本作は、和田竜の同名小説を映画化したものです。時代設定は戦国時代ですが、魅せるアクションは現代ものです。伝統的な時代劇アクションだけでなく、パルクールやジークンドーも取り入れられています。

主演を務めるのは、嵐の大野智です。「どうせアイドル映画だろ」とおもったら、大間違いです。映画がみせる重厚なドラマは、見る人の心を締め付けることになるでしょう。

メアリと魔女の花 2017年7月8日 東宝


メアリ・スミスは、森の中で「夜間飛行」という花を見つけます。翌日再びメアリが森へ行くと、ほうきを見つけました。メアリが手に持ったほうきは勝手に動き出し、メアリを乗せたまま空を高く舞い上がりました。

本作は元・スタジオジブリ制作部である、スタジオポノック記念すべき長編アニメ映画第1作目です。スタッフの多くはジブリ経験者のためか、ジブリ色が強く出ている作品となっています。

評判は賛否両論で、「素晴らしい」という声もあれば「ダメ映画」という声があるのも事実です。しかし一歩踏み出せずに悩んでいる人であれば、本作は大きな励みになるでしょう。夜間飛行が無くても、魔法は使えます。

関ヶ原 2017年8月26日 東宝


関ケ原の合戦は、後の日本を大きく運命づける戦いとして、歴史に刻み込まれています。関ケ原の合戦の中心となったのは、野心高い徳川家康と、秀吉に忠義を尽くしている石田三成でした。石田三成は正義を信じ、愛を貫く純粋な武将だったのです。

関ケ原の合戦をテーマにした映画は、昔から数多く作られてきました。大半は石田三成が悪者で、徳川家康は正義として描かれています。しかし本作は逆で、石田三成の方が義を重んじる侍として描かれており、今までに見たことがない「関ヶ原の合戦」を作り出しました。

本作は、司馬遼太郎の同名小説を映画化にしたものです。3000人規模のエキストラと400頭の馬を用いた決戦シーンは、かなり迫力があります。

ナミヤ雑貨店の奇蹟 2017年9月23日 松竹


アポロ11号が月面着陸をした1969年、人々の相談を受け付けていたナミヤ雑貨店がありました。そして2012年、3人の泥棒達は空き家になったナミヤ雑貨店に逃げ込みます。逃げ込んだナミヤ雑貨店で、3人は悩みの手紙を受け取りますが…。

時空を超えたコミュニケーションの話は、洋画「オーロラの彼方へ」や韓国映画でもありました。そこまで目新しい話だという訳ではありませんが、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は他の映画と違い心温まる話が詰まっていました。

本作は、東野圭吾の同名小説を映画化にしたものです。人は誰でも悩みを持っています。もし何か悩みを抱えているのなら、ナミヤ雑貨店までご相談下さい。

散歩する侵略者 2017年9月16日 松竹


一家惨殺事件現場に佇む、1人の女子高生。彼女は、血まみれに突っ立っていました。主婦の加瀬鳴海は、の夫の真治につめよります。夫はしばらく行方をくらましていたものの、運良く保護されました。しかし保護された夫は、鳴海の知る夫とは別人で…。

内容はミステリードラマですが、SFです。行方不明になった夫が別人格になる話には、ジョニー・デップが出演した「ノイズ」があります。「ノイズ」は純然たるスリラー映画でしたが、「散歩する侵略者」はミステリー様子が加わっていました。

本作は、劇団イキウメの戯曲を映画化にしたものです。後にスピンオフドラマも制作されました。なお役柄は違うものの、スピンオフドラマでは舞台版「散歩する侵略者」に主演した、安井順平が出演しています。

いかがでしたでしょうか??
2019年公開の話題になった邦画を中心に紹介させていただきました。
見逃した作品はございましたか?是非チェックしてみてくださいね。

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