【鳥肌注意】ドキドキが止まらない!おすすめ名作サスペンス映画10選<洋画編>

おすすめしたい、洋画サスペンスを10作品紹介します。

世界的有名な監督のデビュー作から、話題のアメコミ映画まで取り揃えました。
またアカデミー賞8部門受賞した、名作サスペンス映画についても紹介しています。

ハズレがない映画ばかりを10作品、ご紹介致します。

ジョーカー <2019年 ワーナー・ブラザーズ>


ゴッサム・シティで、ピエロとして懸命に働くアーサー・フレック。
笑顔で人を楽しませることに、喜びを感じていた男でした。
彼は後に、悪のカリスマ・ジョーカーになる人物です。

バットマンの宿敵である、ジョーカーをメインにした映画です。ただの「アメコミ映画」とおもったら、大間違いです。1人の男の、救われない悲しい話になっています。

第93回アカデミー賞主演男優賞を受賞。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞。

メメント <2000年 サミット・エンターテイメント>


レナード・シェルビーは、妻を殺害した犯人を探します。
しかし彼は、10分しか記憶を保つことはできません。
自分が見聞きしたことはメモをし、重要な事柄は体にタトゥーを入れます。

映画の内容はかなり難しいです。気軽に映画を見たという人にとっては、頭が痛くなるかもしれません。

第74回アカデミー賞にて、オリジナル脚本賞・編集賞にノミネート。
ゴールデングローブ賞最優秀脚本賞ノミネート作品。

L.A.コンフィデンシャル <1997年 ワーナー・ブラザーズ>


混沌とした50年代のLAで、元刑事など6人の男女が惨殺されました。
殺された刑事の相棒だったバド刑事は捜査を開始。
事件解決のために、ブロンド美女リンに近付きます。

原作は、ジェイムズ・エルロイの「L.A.四部作」の三部です。映画ではかなり脚色はされているものの、原作の良さはハッキリと出ていました。

本作はハリウッドの超売れっ子俳優、ガイ・ピアーズの出世作となりました。
海外ドラマ「メンタリスト」で主演を務めた、サイモン・ベイカーのデビュー作でもあります。

ユージュアル・サスペクツ <1995年 アスミック・エース>


船舶炎上事件が発生。
クイヤン捜査官は、炎上事件の生き残りであるヴァーバル・キントを尋問し、事件の追求にあたります。
キントによると、事件の鍵となるのはカイザー・ソゼという人物でした。

巧妙に仕掛けられた伏線は、公開から25年近く経った今も古臭さはありません。最後の最後まで、瞬き禁止の映画です。

セブン <1995年 ニュー・ライン・シネマ>


キリスト教「七つの大罪」をモチーフにした連続殺人事件が発生しました。
捜査にあたるのは若手のミルズ刑事と、定年間近のサマセット刑事です。
果たして犯人は誰か?「七つの大罪」の意味することは?

注目は、カイル・クーパーが手掛けた「セブン」のオープニングシークエンスです。衝撃的なシークエンスは「芸術」として、高い評価を得ました。

第68回アカデミー賞編集賞にノミネート。
第22回サターン賞では、編集賞とメイクアップ賞を受賞。

氷の微笑 <1992年 トライスター>


元ロックスターで経営者でもある、ジョニー・ボスが殺害されました。
容疑者として名前があがったのは、恋人のキャサリン・トラメルです。
捜査にあたるニック刑事は、キャサリンに詰め寄りますが…。

氷の微笑みといえば、刑事たちの前で足を組みかえるシーンでしょう。セクシー過ぎるシーンは、男性のハートを鷲掴みにしたのは言うまでもありません。

本作がきっかけとなり、キャサリン役のシャロン・ストーンは一気にスターダムにのし上がりました。

羊たちの沈黙 <1991年 ワーナー・ブラザーズ>


カンザスシティで、若い女性が次々と惨殺される事件が発生。
FBIアカデミー実習生のクラリス・スターリングは、事件解決のためにある人物に接触します。
彼女が接触した人物は、元精神科医で連続殺人犯のハンニバル・レクターでした。

日本に「サイコサスペンス」と、いうジャンルを広めた作品です。ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの実力派2人の演技合戦は、妙な迫力があります。

本作は第64回アカデミー賞主要5部門を独占しました。

アマデウス <1984年 オライオン・ピクチャーズ>


精神病院に、自殺を図った老人が運ばれました。老人はアントニオ・サリエリと名乗り、宮廷音楽家であることを打ち明けます。
サリエリが語ったのは、音楽史にのこる天才モーツァルトの真実でした。

凡人はどんなに抵抗をしても、天才には勝てないのでしょうか?
モーツァルトを描いた映画やドラマは数あれど、ハラハラする展開を描いている作品は「アマデウス」のみです。

第57回アカデミー賞8部門受賞。ゴールデングローブ賞4部門も受賞しています。

激突! <1971年 ユニバーサル・ピクチャーズ>


セールスマンのデヴィッド・マンは、車でハイウェイを走っていました。
途中でタンクローリーを追い抜きます。追い抜かれたタンクローリーは、執拗にデヴィッドを追いかけていくようになり…。

映画の内容は、単純極まりないものです。追いかけ追い抜かれの、カーチェイスです。ハラハラドキドキの展開が繰り広げられ、一瞬たりとも目が離せません。

本作の監督を務めたのは、当時25歳のスティーブン・スピルバーグです。
「激突!」で、若手監督として注目されるようになりました。

サイコ <1960年 パラマウント映画>


会社から4万ドルを横領したOL、マリオン・クレインは「ベイツ」というモーテルへと寄ります。モーテルでシャワーを浴びるマリオン。
彼女の背後には、怪しい人影が佇んでいました。

「サイコ」がもたらした衝撃は、公開から60年近く経った現在も語り継がれています。特に、主役にふりかかった悲劇のシーンは「伝説」です。

本作は、第33回アカデミー賞4部門受賞しました。なお映画途中には、監督のアルフレッド・ヒッチコックがちょっとだけ出ています。

いかがでしたでしょうか?
今回はサスペンスの名作映画をご紹介しましたが、どの作品もストーリー性・キャラクターの個性も強い為、見入ってしまうものばかりだと思います。
ドキドキハラハラさせられる週末も、たまにはどうですか?

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