【絶対観るべき】歴史を変えた作品が勢揃い。おすすめ名作SF映画10選<洋画編>

SF映画の元祖中の元祖から、世界で最もヒットしたSF洋画まで。
おすすめしたいSF洋画を10作品紹介します。

ちょっとした映画トリビアも書いているので、すでに全部見たという方も改めてご覧になってみてはいかがでしょうか。

アベンジャーズ <2012年 ディズニー>


ロキがS.H.I.E.L.Dから四次元キューブを奪った事により、世界滅亡危機に瀕する。世界を救うのは、6人のヒーローチーム「アベンジャーズ」です。

本作は、マーベル・シネマ・ユニバース(MCU)6作品目にあたります。アイアンマンを始めとするヒーローが活躍するシーンは、胸が踊ります。アベンジャーズ・アッセンブル!

後に、アベンジャーズのメンバー達にスポットを置いた映画が次々と制作されました。そして「アベンジャーズ/エンドゲーム」で、終わりを迎えました。

アバター <2009年 20世紀フォックス>


惑星パンドラの地下には、アンオブタニウムが眠っていました。アンオブタニウは、地球のエネルギー問題解決の切り札となる鉱石です。
しかしパンドラには、先住民ナヴィが済んでいました。

90年代から映像技術は飛躍的に進歩してきました。そして、更に大きな一歩を踏み出したのが「アバター」です。先住民ナヴィは架空の種族ではあるものの、実在しているかのような錯覚を覚えます。

世界興行収入は、27億8800万ドルを記録しました。
世界歴代映画興行収入2位です。

マトリックス <1999年 ワーナー・ブラザーズ>


トーマス・A・アンダーソンは、トリニティと名乗る女性と出会います。
トリニティからは「この世界は仮想現実」と、告げられました。
そしてトリニティからモーフィアスを紹介され、人生をかけた二択を強いられることになり…。

マトリックスのモチーフになったのは、日本のアニメ映画です。特に影響が色濃く出ているのは、攻殻機動隊でしょう。

本作がきっかけとなり、ワイヤーアクションを多用したアクション映画が多く作られました。
斬新な映像だったことから「映像革命」と、話題になったのは言うまでもありません。

ジュラシックパーク <1993年 ユニバーサル>


バイオテクノロジーにより、恐竜が現代に蘇ります。
蘇った恐竜達をメインにしてテーマパーク「ジュラシックパーク」を建設することになりました。

見どころは、当時としては最先端のCGでつくられた恐竜達でしょう。CG製の恐竜の出番は、わずか7分足らずです。でもCGの実力を示すには、十分すぎるほどの時間でした。

本作は、日本だけでも128億円の興行収入となりました。
128億円は、日本歴代興行収入16位の位置につけています。

ターミネーター <1984年 ワーナー・ブラザーズ>


近未来、人間は機械との戦いに明け暮れていました。機械は人間側のリーダーであるジョン・コナーの存在を消すために、過去にターミネーターを派遣。母親であるサラ・コナーの抹殺に乗り出します。

制作費は640万ドルと、洋画の中でもB級映画の部類に入るほどのものです。
しかしターミネーターに追い詰められる恐怖や、迫力のあるアクションシーンは、B級映画の枠を遥かに超えています。

ちなみにターミネーター役のアーノルド・シュワルツェネッガーは、当初ターミネーターとは違う役で出演するはずでした。

E.T <1982年 ユニバーサル>


10歳の少年エリオットが出会ったのは、遠い惑星からやってきた宇宙人でした。エリオットは宇宙人と出会ったことを家族に話すも、誰も信じるはずがありません。

少年とETとの交流を描いた物語は、多くの人達の心を鷲掴みにしました。生まれた国どころか星も違うし、文化も違います。でも彼らは違いをはねのけて、美しい友情を紡ぎ出しました。

エリオット役を演じたヘンリー・トーマスは、48歳になった現在も俳優を続けています。

スターウォーズ <1977年 20世紀フォックス>


遠い昔、遥か銀河系で…。銀河系は帝国軍の圧政に苦しめられていました。共和国軍は抵抗するものの、なすすべがない状態です。

フォースの賜物なのか、第1作(正式には第4作目)の公開から、40年以上経った今も「スターウォーズ」の人気は衰えません。スターウォーズは、SF映画に大きな革新をもたらしました。

なお「スターウォーズ」は、日本要素が随所に盛り込まれています。ライトセーバーを使った戦いは、日本のサムライ映画がモチーフです。

猿の惑星 <1968年 20世紀フォックス>


4人の宇宙飛行士達がたどり着いたのは、猿が支配している惑星でした。そして人間は、知能の低い動物としての扱いとなっていたのです。

見どころは、リアル過ぎる猿達でしょう。当時としてはずば抜けて高かった特殊メイクを駆使し、本物の猿かとおもうほどの仕上がりとなりました。

そして忘れてはならないのが、SF映画ファンでは知らない人はいない「ラストシーン」です。公開から50年近く経った今では、伝説になっています。

2001年宇宙の旅 <1968年 MGM>


太古の地球に黒いモノリスが出現し、人類は進化をしました。黒いモノリスが出現してから400万年後の2001年、モノリスは月面で発掘されます。

話はかなり難しいです。特にラストシーンがどうなったのかは、見た人でも説明に困るでしょう。話の難解さから、公開当時は賛否両論となりました。

CG全盛の中で見ても、SFシーンはかなりレベルが高いです。映画の中に登場した技術の中には、後に現実のものになったものもあります。

月世界旅行 1902年 スターフィルム社


教授は5人の学者と共に、ロケットに乗って月へとやって来ました。月は6人を歓迎することはなく、次々と過酷な試練を強いることになります。

SF映画の歴史は「月世界旅行」から始まりました。本作で取り入れられた撮影方法は、公開から100年近く経った今も受け継がれています。

ちなみに映画を監督した人は、マジシャンです。マジックを駆使して撮影したことから「トリック映画」とも呼ばれていました。

いかがでしたでしょうか?
映画歴史の始まりと言っても過言でもない、1900年代から現代に至るまで歴史的名作映画を紹介しました。どの作品も映画界を一世風靡させ、革命的作品ばかりです。
少し映像が古いものもありますが、時代を感じながら観てみるのもかもしれません。

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