【恐怖】背筋が凍りつく。おすすめ名作ホラー映画10選<洋画編>

ホラー映画の名作から話題作まで、おすすめのホラー洋画を10作品紹介します。

なお恐怖度はかなりのものになっているため、怖い人が苦手な人はご注意下さい。

IT “それ”が見えたら終わり <2017年 ワーナー・ブラザース>


1988年、13歳のビルは弟ジョージのために、紙でボートを作りました。兄に作ってもらった紙ボートを持って、雨の中遊びに行きます。以降、ジョージの姿を見る者はいません。1年後、ビルは仲間達と共に弟を探すことになるも…。

ITに登場するのは、ピエロ姿が印象的なペニー・ワイズです。大人が見ても逃げる容貌をしているモンスターに、子供達はどう立ち向かうのでしょうか?

本作は、スティーブン・キングの同名小説を映画化したものです。1990年に映像化されたもののリメイク版です。

パラノーマル・アクティビティ <2007年 パラマウント>


ケイティとミカのカップルが住んでいる家に、夜な夜な怪奇音が聞こえます。怪奇音の正体を探るため、カメラを仕掛けました。カメラに映っていたのは、恐怖そのものです。

どんなに怖い映画でも最初から「作り物」とわかれば、怖さは半減します。しかし「パラノーマル・アクティビティ」は、実際にあった出来事のように描かれていました。本作が与える恐怖は、えげつないです。

なお、後に日本を舞台にした「パラノーマル・アクティビティ 第2章~TOKYO NIGHT~」が制作されています。

ソウ <2004年 ライオンズゲート>


密室に閉じ込められた2人の男。男達の間には死体が転がっています。閉じ込められた男の1人、ゴードンのポケットの中にはカセットテープが入っていました。カセットを再生した途端、恐ろしいゲームが開始され…。

ソウは、ソリッドシチュエーションホラーのジャンルを日本に広めた立役者です。ソリッドシチュエーションホラーとは、閉じ込められた環境下で陥った人間の極限状態を描いたジャンルです。

本作は大ヒットを記録し、後に数多くの続編が制作されました。

ザ・リング <2002年 ドリーム・ワークス>


シアトル・ポスト誌のレイチェル・ケラーは、見ると7日に死ぬ「呪いのビデオ」の存在を知ります。ビデオの謎をつきとめるため、離婚した元夫のノアに協力を頼みます。

本作の原作は、日本では知らない人はいない「リング」です。鈴木光司原作の小説ではなく、松嶋菜々子主演の映画を元にしています。

「ザ・リング」は、全米映画ランキングで初登場1位を獲得しました。ヒットを受けて、ジャパニーズホラーは次々とアメリカで制作されるようになりました。

スクリーム <1996年 ディメンション・フィルムズ>


1年前、モーリー・プレスコットが何者かによって惨殺されました。1年後には女子高生のケイシー・ベッカーが殺害されます。事件を受けてTV局のレポーター、ゲイル・ウェザー図は事件を追跡します。

黒装束に雄叫びを上げている白い仮面姿は、ハリウッドシーズンになると街の至る所で見かけます。お馴染みの姿の元となった映画が、本作です。

なおドリュー・バリモアが、まさかの役で出演。何の役かは、映画を見てからのお楽しみです。

エルム街の悪夢 1984年 ニュー・ライン・シネマ


女子高生ティナ・グレイは、悪夢に悩まされていました。夢の中で見知らぬ男に襲われますが、所詮は夢です。しかし夢で襲われた部分に傷がつき、ただの夢では済まされなくなりました。

公開当初は、お世辞にもヒットとは言えない状況下でした。でも話題が話題を呼び、公開8周目で全米映画ランキング1位を獲得しました。

なお本作には、売れる前のジョニー・デップが出演しています。

13日の金曜日 <1980年 パラマウント>


クリスタル・レイクのキャンプ場に、6人の若者が集まりました。彼らは、キャンプ監視員の候補生です。しかしクリスタル・レイクという場所は、いわくつきの場所でした。

13日の金曜日と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、ホッケーマスクをつけた殺人鬼ジェイソンでしょう。映画が生んだ世界屈指のモンスターです。ホッケーマスク姿のジェイソンが登場するのは3作目で、1作目と2作目には登場していません。

ジェイソンは1作目から登場しますが、ホッケーマスクとは違う形でとなりました。

シャイニング <1980年 ワーナー・ブラザース>


冬山にあるホテルの管理を任されたトランス一家。
1人息子のダニーは「シャイニング」という、不思議な力を持っていました。
「シャイニング」の力により、ダニーはホテルで恐ろしい体験をします。

男が斧で扉を割り、扉の割れ目から顔を覗くシーンは有名です。時間はたったの2秒ですが、撮影時間は2週間もかかりました。

2019年には「シャイニング」の40年後を描いた「ドクタースリープ」が、公開。壮年のダニーに再び恐怖が襲いかかります。

ゾンビ <1978年 日本ヘラルド>


ある日突然、街中にゾンビが溢れかえりました。ゾンビは、次々と人を襲います。生き残るには、ヘリに乗って街を脱出するしかありません。しかし脱出を試みるも、ゾンビ達の猛攻は休まる気配がなく…。

ゾンビ映画は、サイレント映画時代から存在していました。しかし「ゾンビ」というモンスターを世界に広めたのは、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」でしょう。ジョージ・A・ロメロは、本作がきっかけで世界的に有名な監督となりました。

エクソシスト  <1973年 ワーナー・ブラザース>


女優のクリス・マクニールの1人娘、メーガンが悪魔に取り憑かれました。
悪魔の行為はメーガンを異形の者にするだけでなく、クリスの友人を殺害します。
そこでクリスは、カラス神父に助けを求めますが…。

首が360度まわり不敵な笑みを浮かべる少女の姿は、ホラー映画ファンの間で知らない人はいません。当時はあまりのショッキングな内容に、観客が倒れる事態になったほどです。

なお今では当たり前に使われている「オカルト」という言葉は、「エクソシスト」がきっかけで広まりました。

いかがでしたでしょうか?
ホラー映画といっても恐怖の観点、表現方法は作品ごとに各々異なります。
実話系、ゴースト系、化け物系、殺し屋系などなど。。。

様々な魅力があるホラー映画。
色んな作品を観て、あなたのお気に入りの作品見つけてみては?

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