【映画マニア必見】これを知らないやつは映画を語るな!にわかファンは知らない超名作洋画10選<超厳選>

映画ファンを名乗るのならば、必ず見ておかなければならない名作映画を紹介します。

今回紹介するのは、画期的な撮影方法を取り入れた映画や、
大スターが体を張った映画も含まれています。

他にも紹介すべき映画はたくさんありますが、
厳選に厳選を重ねて10作品にしぼりました。

市民ケーン <1941年 RKO>


新聞王ケーンは「バラのつぼみ」という言葉をのこし、この世を去りました。果たして「バラのつぼみ」が意味することとは何か?

当時としては、かなり画期的な方法で撮影されました。クローズアップやクレーンアップなどの撮影方法を先駆けて積極的に取り入れ、当時の人にとっては見たことがない映画となりました。

今は当たり前の技術ですが、当時はあり得ない撮影手法でした。ありえないことをやっちゃった最初の映画だからこそ、今も「名作」として語り継がれています。

道 <1954年 イタリアフィルム>


怪力を自慢しているザンパーニは、ただ同然で少女ジェルソミーナを買いました。芸をしながら一緒に旅をしている最中、イル・マットという道化師と出会いますが…。

内容は、人間らしさを取り戻す物語です。ザンパーニは粗暴な性格で、ジェルソミーナは知能が低い少女です。2人が行く道の先にあるのは、悲劇です。

本作は評論家達から、非常に高い評価を受けています。ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞、アカデミー賞外国語映画賞も受賞しました。

ゴッドファーザー <1972年 パラマウント映画>


イタリア移民のヴィトー・コルレオーネは、一大で巨大犯罪組織を作り上げました。彼には、長男のソニー・次男フレッド・三男マイケルの3人の息子がいます。

イタリアマフィアは、いろんな映画や海外ドラマで度々登場するほど知名度は高いです。しかし「ゴッドファーザー」が公開される前は、イタリアマフィアの存在は知られていませんでした。

映画は、マフィア映画の基礎を作り上げたといっても過言ではありません。もし本作が世に出ていなかったら、映画は今とは違う形になっていたでしょう。

カッコーの巣の上で <1975年 ユナイテッド・アーティスツ>


刑務所の強制労働から逃れるため、仮病で精神病院に入院したマクマーフィー。精神病院で出会ったのは、冷徹なラチェット婦長です。

本作で描かれているのは、人間の尊厳です。精神病院にいなくても、現代社会は人間としての尊厳が守られていません。精神病院を「現代社会」として置き換えてみると、突き刺さるものがあります。

主演を務めたジャック・ニコルソンは、本作がきっかけで大人気俳優の仲間入りを果たしました。

タクシー・ドライバー <1976年 コロムビア映画>


ベトナム帰りのトラヴィスは、不眠症にかかっていたことから、深夜専門のNYタクシー・ドライバーの職につきます。NYの街を走っている最中、トラヴィスは狂気にかられることに…。

映画を見る前に、70年代当時のNYの背景を知っておいたほうがより映画が楽しめるはずです。70年代はNY最低の時代でした。治安は悪く、街には娼婦がたむろしていました。

本作に登場する娼婦の中には、13歳の女の子もいます。13歳の女の子こそが、のちの大女優ジョディー・フォスターです。

地獄の黙示録 <1979年 ユナイテッド・アーティスツ>


1960年代ベトナム戦争時。アメリカ陸軍ウィラード大尉は、特殊部隊のカーツ大佐の抹殺指令を受けます。ウィラード大尉と隊員と共に、カーツ大佐の元へ向かうことになりますが…。

もし人が見ず知らずの土地に降り立ち、得体の知れないものと対峙したらどうなるのでしょうか?人間の本性は、絶体絶命の時にこそ顕になるものです。

カンヌ映画祭作品賞、アカデミー賞撮影賞・音響賞受賞作品。

レイジング・ブル <1980年 ユナイテッド・アーティスツ>


ジェイク・ラモッタは、無敗を誇るボクシングチャンピオンです。しかし判定で、試合に破れてしまいました。納得できないジェイクは、周りの人物に当たり散らします。

顔つきだけでなく体型も変わる「デ・ニーロ・アプローチ」が最も顕著に出ていたのが、本作と言えるでしょう。

前半は体が引き締まったボクサー、後半はでっぷりとした体型となっています。もちろんCGでもなく特殊メイクでもなく、主演のロバート・デ・ニーロの徹底した役作りの賜物です。

フォレスト・ガンプ/一期一会 <1994年 パラマウント映画>


知能は劣るも純粋な心を持ったフォレスト・ガンプ。彼は激動時代の真っ只中のアメリカ、1950年~80年を駆け抜けます。

フォレスト・ガンプを語るには「人生はチョコレート箱みたいなもの。食べてみるまで中身はわからない」が、全てです。人生は苦いこともあれば、楽しいこともあります。

そしてもう1つ見どころとしては、最新CG技術の導入です。SF映画ではないので気づきにくいかもしれませんが、目を凝らしてよく探してみて下さい。

ショーシャンクの空に <1994年 コロンビア映画 / ワーナー・ブラザース>


1947年、銀行員のアンドリュー・デュフレーンは妻と愛人を射殺した罪により、刑務所へ服役することになりました。アンドリューは無実を訴えるも、聞き入れてもらえません。

刑務所の中は「地獄」そのものです。罪を犯して入ったのならばまだしも、無実となると耐えられません。

絶望的な状況下であったのにも関わらず、最後の最後まで希望を捨てることはありませんでした。今は何かと不安な世の中だからこそ、本作は心に響くものがあるかとおもいます。

ボヘミアン・ラプソディ <2018年 20世紀フォックス>


世界で最も有名なバンドで、ボーカルを担当するフレディ・マーキュリーの伝記映画です。彼は移民差別を受けながらも、大好きな音楽に夢中になっていました。

音楽ファンの中で今も伝説として語り継がれているのが、1985年7月に開催されたライブエイドでしょう。クイーンが見せたパフォーマンスは、世界19億人の心に刻まれることになりました。

ライブエイドのパフォーマンスを映画で再現するのは、不可能です。でも本作は、見事に成し遂げました。

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