【映画マニアが激選】知らない人は映画を語る資格なし!?子供も大人も泣ける名作映画10選<洋画>

「何もかも忘れて思いっきり泣きたい」という時におすすめなのが、泣ける洋画でしょう。

日本とは文化や考え方は違いますが、心は同じです。

そこで、おすすめしたい泣ける洋画を10作品紹介します。
映画を見る際には、ハンカチを用意して下さい。

世界一キライなあなたに <2016年 ワーナー・ブラザース>

ルイーザは、介護兼話し相手の仕事に就きます。
6ヶ月という短い間ですが、職を失ったルイーザにとっては願ってもない話です。
ルイーザが介護する人物は、ウィル・トレイナーという青年でした。

本作は「愛する人のためにできること」について、考えるきっかけになる映画です。
愛する人の行動が許されないものだとしても、受け入れる度量は身につけたいものです。

ただ映画の中でルイーザがとった行動については、賛否両論があります。
実際に、抗議の声も上がっていました。

ブロークバック・マウンテン <2005年 フォーカス・フィーチャーズ>

イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンの農場で知り合いました。
2人は友情を深め、やがて体を重ね合う関係となりました。

本作を紹介しているサイトでは「友情物語」としていますが、れっきとした「ラブストーリー」です。
2人は両思いでお互いに愛し合っていたものの、許される間柄ではありませんでした。

「時代」のせいもあるでしょうが、不器用な性格も関係しているように感じます。
本来の自分が出せなかったからこそ、悲しい物語になってしまったのでした。

アイ・アム・サム <2001年 ニュー・ライン・シネマ>


サム・ドーソンは、障害により7歳児程度の知能しかありません。
彼には、ルーシーという娘がいます。母親はサムとルーシーを置いて、姿をくらませていました。

7歳児程度の知能しかない男が、娘を育てるのは簡単ではありません。
それでもサムとルーシー親子は、幸せに暮らしていました。

泣ける映画ではありますが、同時に考えさせられる映画でもあります。
親子の本当の意味は何でしょうか?
親子関係に悩んでいる人が本作を見れば、涙が止まらなくなるでしょう。

アルマゲドン <1998年 ミラマックス>


18日後、小惑星が地球へ直撃し地球崩壊する恐れが出てきました。
小惑星の直撃を避ける唯一の方法は、小惑星に核爆弾を仕掛けて軌道を変えるしかありません。
核爆弾を仕掛ける場所は、小惑星地中深くです。

ミッションに指名されたのは、8人の石油掘削人です。
ハリーは世界最高峰の掘削人で腕は立つものの、娘が関わると周りが見えなくなる性格でした。

ハリーが見せた男気は、涙なしでは見ることはできません。
愛する人のために立ち上がる姿は、正に漢です。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち <1997年 ミラマックス>


ウィル・ハンティングは素行が悪く、何回も鑑別所へ出入りしている素行不良の青年です。
ウィルはマサチューセッツ工科大学の学生でも解けない、超難問の数式を次々と解き明かす天才でした。

天才であるがゆえに、人を愛せないのは悲しいことです。
人を愛することができないのは、心を開いていないからでしょう。

心の扉を開いた時こそが、旅立ちの時…。
ウィルのような天才でなくても、誰でも起こり得る話です。

レオン <1994年 コロンビア映画>


孤独な殺し屋のレオン。家族から虐待を受けていたマチルダ。2人は事件がきっかけで、一緒に住むことになりました。

2人は年齢も違うし、置かれている境遇も違います。唯一の共通点は孤独で、心にぽっかりと大きな穴が空いていることでしょう。
人間味はなく、例えるなら「ロボット」です。

2人はお互いの穴を埋めるかのように、交流を重ねます。
そして穴が完全に塞がり、お互いに人間になることができました。
でも人間になったからとは言え、罪が許されることはありません。
あまりにも切な過ぎます。

フィラデルフィア <1993年 トライスター・ピクチャーズ>


アンドリュー・ベケットは、務めていた大手法律事務所をクビになってしまいました。
解雇の理由は、エイズに感染していたからです。

アンドリューは明日をも知れぬ命ですが、不当過ぎる差別に対して弁護士と堂々と戦いました。
ただ残念なことに、エイズを理由に解雇される話は映画だけのものではありません。

物語はフィクションですが、映画と似たような話は現実に起きています。
ただ当事者達は勝手にパクられたとし、映画会社に訴訟を起こしたのでした。

レナードの朝 <1990年 コロンビア映画>


マルコム・セイヤー医師は、パーキンソン病を患っているレナード・ロウに、新薬投与を試みました。
新薬は効果を発揮し、劇的に症状は回復します。
しかし薬の効果は、いつまでも続くとは限りませんでした。

幸せがいつまでも続いてほしいと思うのは、人として当然のことです。
もし幸せが崩れるとしたら、レナードでなくても暴れます。

本編は大げさな表現は特になく、淡々と事実をありのままに描かれていました。
だからこそ、結末には胸が締め付けられます。

ニュー・シネマ・パラダイス <1988年 日本ヘラルド>

トトは、アルフレードが亡くなったという報せを受けます。
アルフレードはトトが少年の頃、シチリア島唯一の映画館で働いていた映写技師でした。

後に映画好きがこうじて、有名映画監督になったトト。
アルフレードは、有名人になったトトに最高のプレゼントを贈ります。
最高のプレゼントを受け取るシーンは、映画好きなら大号泣ものです。

映画史に名を残す名作は、日本では「単館上映」扱いでした。
単館上映にも関わらず、大作映画並みの大ヒットとなりました。

クレイマー、クレイマー <1979年 コロンビア映画>

ある日突然、テッド・クレイマーの妻・ジョアンナが、荷物をまとめて家から出てしまいました。そしてジョアンナは、一方的に離婚を切り出したのでした。

父親視点で描く家族模様は、今は珍しくない映画ジャンルです。
でも「クレイマー、クレイマー」公開当時は、斬新な切り口でした。

父親が家事育児を担当するのは、アメリカでもあり得なかった時代です。
母親が出て残された家族を描いた物語は、79年アカデミー賞作品賞など主要5部門を受賞しました。

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