【最新版】感動のドラマが繰り広げられる。刑務所が舞台のおすすめ名作映画10選<洋画>

悪いことをしない限り、刑務所で過ごすことはありません。

しかし普段滅多にお目にかかれない場所だからこそ、
どんなドラマが繰り広げられているのか興味がそそられます。

そこでおすすめしたい、刑務所洋画を10作品紹介します。
映画史に残る名作から、趣向を変えた刑務所洋画も揃えました。

ブラッド・スローン <2017年 サバン・フィルムズ>


ジェイコブは、飲酒運転で16ヶ月刑務所に服役することになりました。
刑務所では強い者が力を持ち、弱い者は虐げられるのみです。
ジェイコブは刑務所で生き抜くために体を鍛え、自分の居場所を確保します。

ごく普通のエリート会社員が、刑務所に入ったことにより人生を転がり落ちる映画です。
周りの環境で人が変わるのは、刑務所の外でも同じかもしれません。

映画に登場する囚人達は、格闘技に秀でた者ばかりです。
リアルに描かれているので、圧高めの映画となっています。

大脱出 <2013年 サミット・エンターテイメント>


レイ・ブレスリンは、セキュリティ・コンサルタントです。
あえて刑務所に収監し脱獄することにより、刑務所のセキュリティの甘さを指摘することを
仕事にしていました。
そんな中、CIAから来たジェシカから依頼を受けます。

映画に出演しているのは、シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーです。筋肉俳優2人が画面所狭しと暴れまくるシーンは、爽快感があります。

なお本編も含めて、3作品制作されました。
続編にアーノルド・シュワルツェネッガーは登場していないものの、
ハラハラドキドキの脱獄は堪能できます。

シカゴ <2002年 ミラマックス>


1924年シカゴ。ロキシー・ハートは、恋人であるフレッド・ケイスリーを射殺。
殺人の罪により、彼女はクック群刑務所へと収監されます。
刑務所には大スターであるヴェルマ・ケリーも収容されていました。

ミュージカル映画です。女囚達は囚人服の代わりにきらびやかな衣装を身にまとい、
セクシーに踊ります。

ロキシー役を務めるのは、2020年アカデミー賞主演女優賞を獲得したレネー・ゼルウィガーです。彼女の歌とダンスは、2002年時点でレベル高いものになっていました。

es <2002年 ギャガ>


大学の地下に作られた疑似刑務所で、20人の男達が集められました。
彼等は「看守役」と「囚人役」に分けられ、与えられた役を2週間演じます。
当初は和やかな雰囲気で進められましたが、次第に狂気を帯びることになり…。

刑務所映画に登場するのは、罪を犯して刑務所に収監された悪者ばかりです。
しかし「es」に登場するのは、何の罪も犯していない普通の人達でした。

普通の人達が人間性を失い残虐行為をする姿は、下手なホラー映画よりも恐ろしいものです。
ちなみに、映画は実話を元にして描かれています。

グリーンマイル <1999年 ワーナー・ブラザーズ>


1900年代前半、ポール・エッジコムは死刑囚のみが集まる独房で看守として働いていました。
独房には、大柄な黒人男性、ジョン・コーフィーが収監されることになります。
ジョンには、不思議な力がありました。

人生は長いグリーンマイルです。例え善人でも悪人でも、
グリーンマイルを歩き終える時は来ます。

そしてグリーンマイルを歩き終える直前、彼等には何が待ち受けているのでしょうか?
人生について深く考えさせられる映画です。

ザ・ロック <1996年 ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ>


フランシス・X・ハメル准将は、伝説的な人物です。
しかし政府のやり方に強い憤りを覚え、アルカトラズ刑務所にいた
観光客とガイドを人質にして、立てこもりました。
事態を重く見た政府は、スタンリー・グッドスピードに、アルカトラズ島潜入を命じます。

ハラハラドキドキのアクションシーンが満載の映画です。
ハリウッド映画の醍醐味が凝縮されたアクションは、何度見ても飽きません。

一瞬でも見逃せない、瞬き禁止映画です。

ショーシャンクの空に <1994年 コロンビア映画>


銀行員のアンディは、妻と愛人を射殺した罪でショーシャンク刑務所へ
服役することになりました。
刑務所で過酷な生活を強いられるも、彼は決して希望を失うことはありませんでした。

もし映画公開時にSNSがあれば、大ヒットは間違いなかったでしょう。
公開当時はヒットに恵まれなかったものの、口コミにより爆発的に広がりました。

本作の原作は、スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」です。
リタ・ヘイワースは、実在した女優です。

蜘蛛女のキス <1985年 Island Alive>


政治犯で南米の刑務所に収監されたヴァレンティンは、ゲイのモリーナと同房になりました。
当初はモリーナの存在を疎ましく思っていたヴァレンティンでしたが、
次第に2人は打ち解け合うようになりました。

ヴァレンティンがいるのは、刑務所の中です。刑務所にいるのは悪人のみで、善人はいません。
彼等は人を踏みつけてでも、自由を求める人達です。

しかし何があっても、愛を止めることは誰もできません。
人を愛することについて、考えさせられる映画となっています。

アルカトラズからの脱出 <1979年 パラマウント映画>


アルカトラズ刑務所は、脱出不可能の刑務所です。
仮に刑務所を出たとしても、海で囲われているため自由になることはできません。
頭脳明晰の囚人フランク・モリスは、アルカトラズ刑務所からの脱出を企てます。

映画は、実話を元にして制作されました。
なお実際のフランク・モリスは見事に脱出に成功したものの、彼の行方は知られていません。

ちなみに舞台となったアルカトラズ刑務所は、人気観光地となっています。

大脱走 <1963年 ユナイテッド・アーティスツ>


スタラグ・ルフト北捕虜収容所は、脱出不可能の要塞です。
しかし脱出不能の要塞にも、盲点がありました。
収容所に収監されているアメリカ兵のバージル・ヒルツは刑務所の盲点を元に、
脱獄計画を打ち立てます。

ジャンルとしては「戦争映画」の部類に入りますが、
舞台が塀に囲われた収容所になっているため、刑務所洋画として取り上げました。

なお本作は、実話を元にして作られたフィクションです。

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