【まさかの結末】どんでん返しがエグい。おすすめ名作サスペンス名作映画10選<洋画編>

絶体絶命の大ピンチに対して、どう切り抜けるのでしょうか。
彼等がヒーローならば、パワーでゴリ押しも出来るでしょう。

しかし、パワーを持たない一般市民だと事態はより複雑です。
そこで、偶然にも巻き込まれてしまった大ピンチを描いたサスペンス洋画を10作品紹介します。

ギルティー <2018年 ファントム・フィルム>


アスガー・ホルムはかつて警察官として活躍していたものの、過去の事件がきっかけで現場から退くことになりました。現在は通報を受けて警察車両や警官配備の仕事に就いています。

話は、電話からの聞こえてくる声と音のみで進められます。頼りになるのは「音」のみ…。サスペンス洋画を見尽くしたのならば、本作は新鮮に映るでしょう。

本作は、デンマークの映画です。アメリカでリメイクの話が出ているので、実現すれば面白いことになりそうです。

ゲット・アウト <2017年 ユニバーサル・ピクチャーズ>


黒人のクリス・ワシントンと白人のローズ・アミテージは、恋人同士です。クリスはローズの実家に行き、挨拶することになりました。人種が違うことを気にしたクリスはローズに尋ねるも、「両親は気にしない」と答えますが…。

人種差別について、考えさせられる内容でした。「人種差別はやってはいけない」と言うのは簡単ですが、果たして実践できている人は何人いるでしょうか?

本作は、2018年アカデミー賞脚本賞を受賞しました。ラスト予想が不可能なサスペンス映画です。

ドラゴン・タトゥーの女 <2011年 ソニー・ピクチャーズ>


ミカエルは、雑誌「ミレニアム」の編集者です。彼が手掛けていたのは、スウェーデンの悪徳企業家ハンスの汚職事件に関する記事でした。しかしハンス側から名誉毀損と訴えられ、敗訴してしまい…。

起業家の汚職事件に端を発し、ミカエルは闇へと誘われます。鍵を握るのは、40年前に発生した少女失踪事件。果たして少女は、どこへ消えたのか?

監督を務めたのは、デヴィッド・フィンチャーです。監督の手腕により、物語のダークさがより顕著になりました。

エスター <2009年 ワーナー・ブラザース>


ケイト・コールマンは3人目の子供を死産したことから、心に大きな傷を負っていました。そんなケイトの姿を見た夫であるジョンは、養子を迎えることを提案します。孤児院で出会ったのは、エスターと名乗る9歳の少女でした。

グロいシーンはなく、特殊効果もありません。しかしエスターの存在感があまりにも強く、最初から最後まで瞬きの禁止展開が続きます。

なおエスター役を演じていたのは、当時12歳の子役でした。12歳の少女が見せるのは、狂気そのものです。

ミスト <2007年 MGM>


激しい嵐の翌日、デヴィッドと息子のビリーと隣人ブレント・ノートンは地元のスーパーで買い出しに出かけました。すると濃い霧がスーパーの周りを襲い、しかも正体不明の化け物がうろつき…。

絶体絶命のピンチに追いやられた際、人間達はどういう行動に出るのかが如実に出ていた映画でした。

本作を見れば、むやみに動くのではなく、大人しく待った方が良い結果になるのを思い知らされることになるでしょう。

フライト・プラン <2005年 ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ>


飛行中のジャンボジェット機で、6歳のジュリア・プラットが行方不明になりました。母親のカイルは、娘が何者かによって連れ去られてしまったと推測しますが…。

「絶対に安全だと言われている場所」を言い換えれば「世界で最も危険な場所」になるでしょう。しかも味方は誰一人いない状況となると、深刻さはより一層増します。

果たしてカイルは、無事に娘を見つけ出すことができるのでしょうか?カイル役のジョディ・フォスターの鬼気迫る演技に要注目です。

アイデンティティー <2003年 コロンビア映画>


嵐が吹きすさぶ中、モーテルに10人の男女が集まりました。しかし集まった10人の内、6人は謎の死を遂げてしまい…。

映画には10人の男女の他に、死刑囚であるマルコム・リバースが登場します。モーテルに集まった10人の男女と、死刑囚の接点はどこにあるのでしょうか?ヒントは映画タイトルである「アイデンティティー」です。

内容は難しくなっているので、1回だけでなく2回見ることをおすすめします。

レッド・ドラゴン <2002年 ユニバーサル映画>


1980年、FBI捜査官ウィル・グレアムは、犯罪精神医学のハンニバル・レクターの協力を得て捜査を進めていました。ウィル捜査官はレクターの証言から、犯人は目の前にいる人物と突き止めるも…。

本作は、ハンニバル・レクターシリーズの3作目です。なお時期的には、1作目「羊たちの沈黙」の前日譚となっています。

なお「レッド・ドラゴン」は、1986年にも映像化されたことがありました。2020年現在も、DVDやBlu-rayで見ることができます。

シックス・センス <1999年 ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ>


小児精神科医、マルコム・クロウは、コール・シアーという少年と出会います。コールは「シックス・センス(第六感)」が人より優れているため、幽霊が見えることに悩んでいました。

ジャンルとしては「サスペンスホラー」ではありますが、ビックリするような演出はあまりありません。ホラーが苦手な人でも、問題なく見ることができる筈です。

コール役のハーレイ・ジョエル・オスメントは、本作がきっかけとなり「天才子役」として注目されました。

ペリカン文書 <1993年 ワーナー・ブラザース>


ワシントンD.Cで最高判事が殺害される事件が発生しました。テューレーン大学のロー・スクールに通っているダービー・ショウは、判事殺害の動機を調査しレポートとしてまとめますが…。

派手な演出はそこまで多くはなく、強いて上げれば爆発するのみです。しかし派手な演出が無いにも関わらず、ハラハラ・ドキドキの展開は、サスペンス洋画の王道と言えるでしょう。

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