【背筋がゾッとする恐怖】怖すぎて寝れなくなる。おすすめ名作サイコホラー映画10選<洋画編>

世界中の神話で語り継がれているモンスターよりも恐ろしいのは、
人間の心かもしれません。

心は人を助けることもありますが、時には牙を向くこともあります。
心の恐ろしさを描いているのが、サイコホラーでしょう。

数多くのサイコホラーの中でも、人間の恐ろしさが前に出ているホラーを10作品紹介します。

ドント・ブリーズ <2016年 ソニー・ピクチャーズ>


アレックス・マニー・ロッキー悪ガキ3人組みは、窃盗の常習犯です。彼等3人が目をつけたのは退役軍人で視力を失った老人が住む家。しかし、彼等が侵入した家に住んでいる老人はとんでもないサイコパスでした。

老人役を演じたのはスティーブン・ヤングで、映画「アバター」では好戦的なマイルズ大佐を演じていました。

若者3人が侵入した家の持ち主がマイルズ大佐となると、運がなかったとしか言いようがありません。いかなる事情があるにせよ、盗みはよくないことであると思い知らされることになるでしょう。

ムカデ人間 <2011年 トランスフォーマー>


ヨーゼフ・ハイター博士は、シャム双生児離合手術の名医でした。しかし次第に、体をつなげてみたいという気持ちが強くなります。犬をつなげた実験は成功をし、次に白羽の矢を立てたのは人間でした。

食事直前直後には、絶対に見ない方が良い映画です。食欲がなくなり、食べ物を見るだけで気分が悪くなるかもしれません。映画を見る際には、自己責任でお願いします。

なお本作では、日本人俳優・北村昭博が出演。作中で暴言を吐きまくるも、最終的には大変なことになる役です。

シャッターアイランド <2010年 パラマウント映画>


シャッターアイランドと呼ばれる孤島に、連邦保安官のテディとチャックが来島。2人の目的は、レイチェル失踪事件の捜査でした。レイチェルはシャッターアイランドにある精神病収容所に入所しており、2人の保管官は収容所へと向かいますが…。

ジャンルはサイコサスペンスですが、ミステリー要素もある映画です。きっかけはレイチェルの居場所ですが、捜査を進める内にもっと深い謎が捜査官を襲います。

監督はマーティン・スコセッシに、主演俳優はレオナルド・ディカプリオと、ハリウッド屈指の黄金コンビです。

チェンジリング <2008年 ユニバーサル映画>


1928年、クリスティンの1人息子であるウォルターが突然姿を消しました。クリスティンはロサンゼルス市警に捜査を依頼。5ヶ月後、無事に息子は見つかります。しかし「息子」と名乗る人物は、明らかに別人でした。

人の命よりも自身の名誉を守ることを優先する人間の姿ほど、恐ろしいものはありません。これなら、モンスターが街に出て人々を襲う方がまだ健全と言えるでしょう。

なお映画は、アメリカで実際に起きた「ゴードン・ノースコット事件」元にして描かれています。

ソウ <2004年 ライオンズゲート>


ある日突然目覚めると、鎖で足が繋がれていたらどうなるのでしょうか?しかも部屋の対角線上に、同じように鎖で繋がれていた男がいたら?更に部屋の真ん中には、血まみれの男が横たわっている…。

目が覚めた場所が屋外なら、まだ逃げる術はあったかもしれません。しかし老朽化した浴室となると、逃げる方法はありません。

唯一逃げる方法は、ゲームをクリアすることのみです。もしゲームがクリアできなければゲームオーバーとなり…。

アメリカン・サイコ <2000年 ライオンズゲート>


パトリック・ベイトマンは、イケメン・お金持ちと完璧を絵に描いたような人物です。もし世の女性達が彼と一緒に食事をするのなら、夢のような一時を迎えることになるでしょう。ただしイケメンエリートとの食事には、最悪な代償を支払わなければいけません。

パトリックが、5年後にバットマンを務めるとは誰が想像したでしょうか。クリスチャン・ベールのサイコぶりは、モンスターよりも恐ろしく映ります。

ただ言えることは「悪いことは絶対に辞めましょう」と、いうことです。

ミザリー <1990年 日本ヘラルド映画>


大人気小説家ポール・シェルダンは、自動車事故で重症を負ってしまいます。彼を助けたのは、ポールの大ファンであるアニー・ウィルクスでした。彼女は「看病」という名の元、ポールを監禁しますが…。

ヤバいオバちゃん・アニーと、映画「タイタニック」で主人公ジャックの恋のお手伝いをした貴婦人を演じた人が同一人物とは思えません。

キャシー・ベイツの演技は、本作で1番光っていました。彼女の演技が評価され、アカデミー賞にも輝いています。

シャイニング <1980年 ワーナー・ブラザース>


アメリカコロラド州ロッキー山上にあるオーバールック・ホテルは、冬になると閉鎖されます。閉鎖されている間に管理を任されたのが、小説家志望のジャック・トランスです。ジャックは家族と一緒にホテルへと訪れますが…。

ホテルに住む「何か」によって、ジャックは次第に蝕まれていきます。「何か」は幽霊なのか、または密室であるが故に起こった精神的なものなのか?

真相を知るのは、1921年に撮影されたパーティーの写真のみです。

悪魔のいけにえ <1974年 ブライアンストン・ピクチャーズ>


テキサスで墓泥棒が勃発。通報を受けた保安官が見たものは、美術品のように飾られた無残な遺体でした。誰が遺体を飾ったのかは、ハッキリしていません。5人の若者は恐ろしいニュースをよそに、テキサスへ帰省します。

サイコホラーを生み出すには、グロ要素を直接見せれば済む話です。しかし本作では、意外と直接的なシーンは見かけません。

なお映画を見ると、しばらくはチェンソーの音がトラウマになるでしょう。

時計じかけのオレンジ <1971年 ワーナー・ブラザーズ>


15歳のアレックスは、自由という名前の「犯罪」を遊び感覚でおこなっていました。当然ながら、後に警察に捕まります。一刻も早くシャバの空気を吸いたいアレックスが取った行動は、ルドヴィコ療法の実験になることでした。

どんなに優れた人間でも、善と悪の心があります。アレックスのような犯罪は許されることではないものの、遠目から見ると人間らしい行動とも捉えることができるでしょう。

「悪いことだから」と人間らしい行動を押さえつけるのは、褒められるべき行為でしょうか?言えるのは、悪意のない人間が行う行動ほど恐ろしいものはないことです。

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