【最新版】実話だからリアルすぎる。おすすめ名作ノンフィクション映画10選<洋画>

「事実は映画よりも奇なり」です。今回紹介する10作品は、全てノンフィクション!
実際に起きた事が映画化されることは非常に多く、リアルさがより伝わってくる作品ばかりです。

絶対悪と戦った話・どん底から立ち上がった話。
そして、差別と真正面から戦った映画まで揃えました。

グリーンブック <2019年 ユニバーサル・ピクチャーズ>


有色人種に「人権」がなかった時代のアメリカ。黒人天才ピアニストであるドン・シャーリーは、白人のトニー・リップと出会います。2人は衝突する時もありますが、次第に熱い友情で結ばれることになりました。

映画の基になったのは、トニー・ヴァレロンガとドン・シャーリーのコンサートツアーです。ただ映画の内容は、事実と改変されているという話も出ています。

真実はどうであれ、ドンとトニーが共に過ごしたという話は揺るぎのない事実。時代背景を考えると、白人と黒人が同じ位置にいるだけでも凄いことでした。

スノーデン <2017年 ショウゲート>


住所・電話番号・通話記録・メールの内容・秘密裏の話。これら全て、アメリカ政府が把握していたらどうしますか?ただの陰謀論でも都市伝説でもなく、現実に起きた話。明らかになったのは、男の告発によるものでした。

小難しい話に見えるでしょうが、早い話が個人情報は全て丸裸になっていたというものです。口座の暗証番号・クレジットカードの番号・インターネットのパスワードも、全てお見通し。

映画の中だけの話と思いきや、全てがノンフィクション。下手なホラーよりも、恐ろしく感じます。

ソーシャル・ネットワーク <2011年 ソニー・ピクチャーズ>


全世界で24億人が使用されていると言われている、SNS最大規模を誇るフェイスブック。創始者はハーバード大学に通うマーク・ザッカーバーグ。大学生は如何にして、世界最大のSNSを立ち上げたのでしょうか?

一見するとビジネス的な内容の映画ですが、内容は1人の男の悪あがきと言った所でしょう。SNSを立ち上げたのは、びっくりするほど些細な理由からでした。些細なことが全世界に広がるのだから、人生何があるのかわかりません。

マーク・ザッカーバーグを演じるのは、ジェシー・アイゼンバーグ。若手注目俳優の1人です。

ミルク <2008年 フォーカス・フューチャーズ>


同性愛者が「絶対悪」と見なされた時代。ハーヴェイ・ミルクは自ら「同性愛者」と名乗り、人間として生きる権利を得るために戦いました。活動を通じて仲間は増えていきましたが、同時に敵も生まれてしまいます。それでも、ミルクは戦い続けたのです。

結婚はまだ認められておりませんが、パートナーシップ制度を導入している都市は増えてきました。未だ至らない部分はあるものの、少しずつ認められております。

同性愛者の権利が認められるようになったのは、ハーヴェイ・ミルクの働きによるものでしょう。彼こそが真の英雄です。

ラスベガスをぶっつぶせ <2008年 ソニー・エンターテイメント・ピクチャーズ>


手持ちのカードが21を超えないようにするゲーム・ブラックジャック。ゲームに確実に勝つ方法を掴んだ学生達は、カジノで大儲け!しかし…。

映画で披露された攻略法は、実際に効果があるものです。でも今は「違法行為」とみなされているので、絶対に使用しないで下さい。

なお、実際の出来事を元にして製作された映画です。学生グループはカジノで荒稼ぎし、大問題となりました。

幸せのちから <2007年 コロンビア映画>


家もない仕事もないクリス・ガードナー。手元にあるのはセールスのために購入した機械と、愛する息子のみ。どん底から抜け出すためにクリスが起こした行動とは?

映画のモデルとなったクリス・ガードナーは実在の人物です。アメリカ大手証券会社のCEOで、使っても使い切れないほどの財産を持っています。

一文無しから超大金持ちになった理由は、運だけではありません。幸運の女神を振り向かせるには、本人の努力も不可欠なのです。

エリン・ブロコビッチ <2000年 ユニバーサル・ピクチャーズ>


バツ2・3人の子持ち・無職のエリン・ブロコビッチ。彼女が立ち向かうのは、公害を引き起こしている大企業。何をどう見ても、勝ち目がない戦いに挑んだエリンの運命は?

エリン・ブロコビッチは、実在の人物です。彼女は、大企業から3億3000万ドルの和解金を勝ち取りました。絶対に勝てない相手でも、足を踏ん張れば勝利することもあるのです。

なお、主演のジュリア・ロバーツは本作の演技が認められ、アカデミー賞主演女優賞を獲得しました。

パッチ・アダムス <1998年 ユニバーサル・ピクチャーズ>


笑いこそが最高の治療方法。精神病での経験で、笑いの素晴らしさに目覚めた医学生のパッチ・アダムス。「学生は患者と接してはいけない」という校則を破り、患者達に笑いを届けます。しかし校則違反はすぐに判明し、学校から処分を言い渡されました。

映画のモデルになったパッチ・アダムスは、実在の人物です。2011年東日本大震災の際にも来日し、沈んでいた日本を笑いで救ってくれました。

パッチ・アダムスは病院の中だけでなく、世界中の人を笑顔にするために活動しております。

セブン・イヤーズ・イン・チベット <1997年 日本ヘラルド映画>


オーストリア人登山家ハイリンリヒ・ハラーがチベットで出会ったのは、14歳の少年でした。ハインリヒは少年の家庭教師を務め、親睦を深めます。少年の名前はダライ・ラマ14世。後に法王としてチベットを率いる人物です。

ハインリヒ・ハラー本人が手掛けた著書を元に、映画は製作されました。当時のチベットは、外国人とほとんど関わりがなかったそうです。

なお、ハインリヒとダライ・ラマは後に再会しております。年はとっても、2人の友情は熱いものがありました。

アンタッチャブル <1987年 パラマウント映画>


時は1920年代のアメリカ禁酒法時代。シカゴの街は、ギャングのボスであるアル・カポネが牛耳っていました。ギャングの暴走を止めるため、政府はエリオット・ネスを派遣します。

ギャング映画の名作は、ノンフィクション。エリオット・ネス本人の自伝を元にして製作されたものの、実際は話を盛っている部分があるようです。

エリオット・ネスを助けた老警官役のショーン・コネリーは、演技が認められ、アカデミー賞助演男優賞を獲得しました。

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